伝統太極拳 湧泉会 趣味ある人生は楽しい☆
福岡県太宰府市を中心に伝統の楊氏太極拳、陳氏太極拳、八卦掌などの中国武術を専門に練習している教室です。
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歩法について 1
09/12/28 23:37
さて今回からは歩法について解説してみたい。
とはいっても、歩法の鍛錬における初歩はあくまで、
站樁の状態を維持しながら歩くということである。
私は歩法の基礎も前述したS道場のT老師に教えて頂いた。
そして、後に師事した日本人師父の元で、歩法に対してより深い理解を得る事ができた。まだまだ真の成果を得るには至らないが、このお二人には大変感謝している。
歩法には、以前ホームページでも触れたが、大きく分けて
① 定位置にて行なう…定歩
② 移動しながら行なう…活歩
③ 転換動作を行なう…換歩
などがある。
何はともあれ、基礎として最重要なのは定歩の歩法練習である。
初心者はもちろんのこと、中上級者も站樁の稽古と歩法の稽古は、日常的に行って頂きたい。そうでなければ、基盤となる功夫を身につけるのは不可能であろう。
定歩練習の際、気をつける点としては、
①站樁の姿勢・状態を維持する。
②重心の移動を明確に認識する。
③各歩形を確実に身につける。
などが挙げられる。
具体的な練習方法は、道場での稽古や体験セミナーに譲りたいと思うが、初期の段階でまず徹底的に足腰を強化して磐石の土台を築いて頂きたい。
福岡伝統太極拳研究会 湧泉会 公式ホームページ。
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とはいっても、歩法の鍛錬における初歩はあくまで、
站樁の状態を維持しながら歩くということである。
私は歩法の基礎も前述したS道場のT老師に教えて頂いた。
そして、後に師事した日本人師父の元で、歩法に対してより深い理解を得る事ができた。まだまだ真の成果を得るには至らないが、このお二人には大変感謝している。
歩法には、以前ホームページでも触れたが、大きく分けて
① 定位置にて行なう…定歩
② 移動しながら行なう…活歩
③ 転換動作を行なう…換歩
などがある。
何はともあれ、基礎として最重要なのは定歩の歩法練習である。
初心者はもちろんのこと、中上級者も站樁の稽古と歩法の稽古は、日常的に行って頂きたい。そうでなければ、基盤となる功夫を身につけるのは不可能であろう。
定歩練習の際、気をつける点としては、
①站樁の姿勢・状態を維持する。
②重心の移動を明確に認識する。
③各歩形を確実に身につける。
などが挙げられる。
具体的な練習方法は、道場での稽古や体験セミナーに譲りたいと思うが、初期の段階でまず徹底的に足腰を強化して磐石の土台を築いて頂きたい。
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歩法について 2
09/12/26 14:25
前回では定歩の歩法について解説したが、今回は活歩である。
活歩とは、移動しながら行なう歩法の稽古であり、様々な練習法があるが、最も基礎的な練習法としては以下の歩法練習がある。
・ 前方に進む(上歩)
・ 後方に進む(退歩、下歩)
・ ジグザグに進む(三角歩)
・ 横に進む(横開歩)
基礎的な活歩の練習でまず強靭な足腰とバランス感覚を養って頂きたい。また絶えず下方へ意識を向けながら行なうことにより、より強固な内功の養成にもつながってくる。初心者は姿勢が上下したり、前傾後傾しないよう特に注意したい。
応用として、当会で頻繁に練習する歩法としては、以下のようなものがある。
・ 丁字歩→馬歩
・ 独立歩→腿法
・ ギョウ歩→馬歩
・ 提膝換歩
・ 三才歩
・ 反三才歩
・ 交差歩
・ 座盤歩など
いずれにしても、基礎が安定した上で行い、站樁時の姿勢を崩さないことを最重視したい。後に学ぶ単操では、様々な手法と上記の歩法を組み合わせて行なう。
私は20代の中盤に師事していた日本人師父N師の下で、この歩法練習を徹底的に練らされた。私も若い頃は、様々な門派を渡り歩いた時期があったが、あれ程、歩法の稽古法が整備された門派は他で見たことは無かった。泥だらけで足元がふらつく事もしょっちゅうであったが、当時学んだ稽古法は、現在の当会の根幹となっている。正に生涯の財産と言えると思う。
道場練習では稽古時間の関係で、なかなか十分な歩法の稽古時間が取れないのが、現在の悩みでもある。会員諸君には、ぜひ自己練習で歩法練習を徹底して行って頂きたい。
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活歩とは、移動しながら行なう歩法の稽古であり、様々な練習法があるが、最も基礎的な練習法としては以下の歩法練習がある。
・ 前方に進む(上歩)
・ 後方に進む(退歩、下歩)
・ ジグザグに進む(三角歩)
・ 横に進む(横開歩)
基礎的な活歩の練習でまず強靭な足腰とバランス感覚を養って頂きたい。また絶えず下方へ意識を向けながら行なうことにより、より強固な内功の養成にもつながってくる。初心者は姿勢が上下したり、前傾後傾しないよう特に注意したい。
応用として、当会で頻繁に練習する歩法としては、以下のようなものがある。
・ 丁字歩→馬歩
・ 独立歩→腿法
・ ギョウ歩→馬歩
・ 提膝換歩
・ 三才歩
・ 反三才歩
・ 交差歩
・ 座盤歩など
いずれにしても、基礎が安定した上で行い、站樁時の姿勢を崩さないことを最重視したい。後に学ぶ単操では、様々な手法と上記の歩法を組み合わせて行なう。
私は20代の中盤に師事していた日本人師父N師の下で、この歩法練習を徹底的に練らされた。私も若い頃は、様々な門派を渡り歩いた時期があったが、あれ程、歩法の稽古法が整備された門派は他で見たことは無かった。泥だらけで足元がふらつく事もしょっちゅうであったが、当時学んだ稽古法は、現在の当会の根幹となっている。正に生涯の財産と言えると思う。
道場練習では稽古時間の関係で、なかなか十分な歩法の稽古時間が取れないのが、現在の悩みでもある。会員諸君には、ぜひ自己練習で歩法練習を徹底して行って頂きたい。
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